初めての海外旅行に必要な持ち物は何?海外旅行ならではの必需品5アイテム。

初めての海外旅行に必要な持ち物は何?海外旅行ならではの必需品5アイテム。

国内旅行とは勝手の違う、海外旅行。初めて海外旅行に行かれる方は、何を持っていけばいいのか心配ですよね。 国内旅行なら必要なものがあれば旅先でも手に入れることが簡単ですが、海外となるとそうはいきません。ここでは、国内旅行では必要ないけれど、海外旅行には持っていった方が良い、最低限の必需品5アイテムをご紹介します。

2017年9月29日 更新
29,573view

目次



1.とにかく防犯対策が必須!必要なセキュリティグッズは?

日本は安全と言われていますが、その通りで海外旅行に行くのであれば、セキュリティグッズは必須です。

日本では普段スリに気をつけているという習慣がありません。
ついついカバンのファスナーを開けっ放しにしてしまったり、カメラを置きっぱなしにしてしまったり、観光中や写真を撮影中に無防備な状態になるなど、観光客は狙われがち。普段注意をする習慣がないので、ずっと貴重品に注意を払っているのは難しいのが現実です。

パスポート、クレジットカード、現金などの貴重品を持ち歩くときは、肌身離さずが基本です。

貴重品入れは大きく分けて3つ。

首下げタイプ

 (44)

首から貴重品ポーチを下げ、服の中にしのばせておけば安心です。
サイズやポケットの数の違いや、スキミング防止機能の有無など様々なタイプがあります。

ショルダータイプ

貴重品を全てひとまとめにして、斜めがけのできるお財布ショルダータイプ。パスポートや紙幣が入るのはもちろん、スマートフォンも収納できたり、クレジットカードの収納箇所もたくさんあったりと、便利に使うことができます。とても機能的な斜めがけショルダータイプですが、必ず身体の前で持つようにご注意ください。

腰巻タイプ

 (51)

腰に巻きつけるタイプの貴重品入れ。
服の下に隠すため、使う際に少し出しづらいという難点はありますが、貴重品を身につけていることが周りからわからず、防犯性が高いタイプです。


2.飛行機内に液体をそのまま持ち込む方法は?

飛行機内への液体物への持ち込みは、国内線ではあまり厳しくありませんが、国際線では厳しくチェックされます。

国際線の液体物持ち込み制限

機内に持ち込める液体・スプレーなどは、

・1個あたり100ml(g)以内

・透明な密封式(ジップアップ)のビニール袋にまとめて入れる

・袋の大きさは縦横合計40cm以内・容積は1リットル以内

が義務付けられています。

液体物とは、水などの飲料の他、歯磨き粉、リップグロスなどのコスメ製品も対象となります。保安検査場を抜ければ免税店などで購入したものは原則機内に持ち込むことができます。一部の海外の空港では持ち込めない場合もありますので、事前にご確認ください。

「リッターバッグ」と呼ばれる、機内に液体を持ちこめる、容器と袋のセットがありますので、こちらを利用すると良いでしょう。


3.携帯の充電はそのままでは出来ない?

旅行に行くなら必ず必要なのが、携帯電話の充電です。
別にカメラやPC、Wi-Fi、モバイルバッテリーの充電、ドライヤーなどを使う際に、ほとんどの場合でそのままで使うことができません。

なぜ、海外でそのまま充電ができないかと言うと、国によって電圧とコンセントの形状が異なるからです。
日本は、電圧は100V、コンセントの形状はAタイプです。電圧はどの国も日本よりも高く、コンセントプラグの形状は大きく7種類もあります。
事前に必ず、行く国の電圧とコンセントプラグの形状を確認しましょう。

まず、日本規格の電化製品を海外で使う場合は、「変圧器」が必要になります。最近では海外でも使える電圧の電化製品も多くでています。
お使いになる電化製品の「定格入力」という部分をご確認ください。説明書や製品本体に表示があります。

「AC100」と記載がある → 変圧器が必要
「AC100-240」と記載がある → 変圧器は不要。

変圧器にも、ドライヤーなどの熱器具用と、充電などの電子用がありますので、ご確認ください。
次に、コンセントのプラグです。
変圧器だけを準備しても、コンセントの形状が異なりますと使うことができませんので、こちらも必ずご確認ください。国によっては、プラグの形状が複数ある場合がありますので、滞在されるホテルに確認をされると確実です。

1つの形だけのプラグと、形を変えて全世界対応タイプのプラグがあります。今後も海外に行かれるのであれば、全世界対応のマルチプラグを1つ持っておくと安心です。


4.荷物が増えても大丈夫な対策を

 (69)

海外旅行へ行くとお土産が増え、行く時はスーツケースが余裕があったのに、帰ってくる時は荷物が入らない・・・ということも。

周りの人へのお土産はもちろん、珍しいものやそこでしか手に入らないものに出会うなど、国内旅行よりも海外旅行の方がお土産の量が多いと言われています。

そんな荷物が増えたとき用に、折りたたみのバッグが1つあれば安心。

収納できる場所の問題もありますが、重量の問題もあります。
飛行機に預けられる荷物は、ほとんどの航空会社で23kg以下とされています。重量オーバーすると追加で料金を取られる場合があります。もし重量がオーバーしてしまう時は、折りたたみバッグに荷物を移しかえて機内に持ち込みましょう。

また、折りたたみバッグはショッピングをしている時にも役立ちます。ブランド品などを買ってブランドの紙袋で歩いていると、スリのターゲットになることもあります。高価なものは、外からわからない折りたたみバッグに入れておくと良いでしょう。


5.薬は必ず持っていきましょう

水や環境の違う海外では、思いがけず体調を崩してしまうことも。
日本であれば、ドラッグズトアなどで薬を簡単に調達できますが、海外で薬を買うのは大変です。
言葉のわからない状況で、どこに売っているのか、何に効く薬で、どんな副作用があるのかを見聞きして判断はするのは難しいでしょう。
日本人と体格差のある国では、現地の薬が効き過ぎてしまうということも。

安心して旅行を楽しむにも、次のような薬は日本から持っていきましょう。

・胃腸薬
 日本と鮮度や水が違うこともありますので、普段飲まない方でも必ず持って行った方が良いでしょう。

・風邪薬
 観光を楽しむためにも、ちょっと熱が出たときに風邪薬があれば安心です。

・鎮痛薬
 気圧の変化での頭痛や、どこかをぶつけてしまった時など、痛み止めがあると心強いです。

・酔い止め
 少し都心から外れると悪路なところもあります。
 また、マリンアクティビティを楽しんだり、船に乗る場合、普段は電車は車で酔わないという方でも、持って行った方が安心です。

・絆創膏
 普段はいている靴でも長時間はくことにより靴擦れをしたり、何かあったとき用に絆創膏があれば心強いでしょう。


まとめ

海外旅行に行く際、これだけは持っていって欲しい5アイテムをご紹介しました。
国内の旅行ではあまり気にしないものばかりですが、海外では勝手が違います。

もちろん他にも便利で快適になるグッズはたくさんありますが、まずはこちらのアイテムを揃えてみてはいかがでしょうか。
39 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

電化製品を海外旅行で使うには!?おすすめの海外対応・電化製品

電化製品を海外旅行で使うには!?おすすめの海外対応・電化製品

海外旅行中でも、スマホやデジカメの充電をしたり、ポットでお湯を沸かして味噌汁やお茶を飲んだり、ドライヤーで髪を乾かしたり、電化製品は欠かせません!・・・でも海外でそのまま電化製品を使えるの!?ポットやドライヤーはちゃんと備え付けのものがあるの!?などの不安が付き物。そんな不安を解消してくれる海...
3,486view
旅行上級者にもおすすめ!新発見、便利な旅行グッズ7選

旅行上級者にもおすすめ!新発見、便利な旅行グッズ7選

海外旅行に出かけると、不便だなと思うことがたくさんありますよね。そんな声を聞いて旅行グッズメーカーでは続々と便利なアイテムが登場しています。今回の記事では、旅行初心者の方はもちろん、旅行上級者の方にも知って欲しい、便利な旅行グッズをご紹介します。
19,129view
【みんなにアンケート】海外旅行で持ち歩くバッグはどんなバッグを使う?ランキングでご紹介!

【みんなにアンケート】海外旅行で持ち歩くバッグはどんなバッグを使う?ランキングでご紹介!

海外旅行と言えばショルダーバッグのイメージがありますが、実際のところどんなバッグを持っていっている人が多いのでしょうか?防犯のことも考えたいところですよね。当社メルマガ会員様に「海外旅行で観光のときのバッグは何を持って行きますか?」というアンケート実施しました。理由と一緒にランキング形式でご紹...
54,657view

この記事のキーワード